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2010年 04月 07日
横綱相撲。
CSKAモスクワ 0-1(合計0-2) インテル 早い時間帯で1点取れたので、インテルは余裕でしたな。隙はあったけど、隙が生まれた瞬間にモウリーニョが渇を入れてたし、選手はそれで調整してたし。そういったところが最近のインテルの強さか。以前だと得点差を気にしない荒っぽいチームだったのに、今は非常に落ち着いた感じがするしな。 CSKAは結局見せ場は少なく。インテルが抑え気味だったのでボールを持てる時間は長かったが、チャンスは無かったな。本田も特に良いところ無しで。途中から萎縮しちゃった感じもあったしな。こういった展開でこそ無茶苦茶に攻めて欲しかったけど。 スコアこそ僅差だが、インテル完勝ってことで。本田はCLの舞台ではまだまだ甘いってのは証明されてしまい、逆にアキンフェエフとジャゴエフは良いアピールになった気もする。そしてインテルは久々にベスト4なわけだが、非常に楽しみな感じだ。 ミランが不甲斐無いせいか、インテル応援できるのが現状…
by hare-blog
| 2010-04-07 07:46
| スポーツ
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